Journal

INWATER FACET

INWATER FACET

INWATER …

失透について

失透について

ある時、炉から取り出したガラスが、白く曇っていた。 …

PRISMA ピアス

PRISMA ピアス

やわらかく細かな光が屈折する様子を、小さく耳元で感じられるようにと名づけたPRISMA(プリズマ)。古代メソポタミアから伝わるパート・ド・ヴェール技法によってか …

CAIRNピアス

CAIRNピアス

パート・ド・ヴェール技法でひとつひとつ手作業で制作した多面体ガラスを2つ、SV950シルバーのリングで結んだ片耳用のピアス/イヤリングです。ガラスならではの艶と …

DRIP ペンダント

DRIP ペンダント

DRIP Pendantは、ゆっくりと滴るシェイプから着想を得たガラスのペンダントです。やわらかく流れるようなかたちを、澄んだ輪郭で整えました。 …

CAIRN について — 泡粒と色の層、ウラジロのシルエット(Vol.2)

CAIRN について — 泡粒と色の層、ウラジロのシルエット(Vol.2)

手に取ると、2つのガラスモチーフはそれぞれ異なるフォルム、泡粒や色の層を内包しています。多面体のかたちは決まった型があるわけではなく、ガラスの持つテクスチャを一 …

CAIRN について — 道標の石積みから生まれたガラスペンダント

CAIRN について — 道標の石積みから生まれたガラスペンダント

川辺や登山道に、人の手によって積み上げられた「CAIRN(ケアン)」と呼ばれる石。CAIRNペンダントは、世界各地で道標として受け継がれてきた石積みの慣習から着 …

INWATER コレクション — 失透ガラスが描く、水の中のような表情について

INWATER コレクション — 失透ガラスが描く、水の中のような表情について

まるで、やわらかな水の中にいるように。光にかざすと、泡肌のようにゆらめいてみえるテクスチャ。ジュエリーを外側から纏うのではなく、光を含んだガラスが肌に静かに馴染 …

HENGE ペンダント Vol.2 — ガラスを貫くシルバー、そのかたちに辿り着くまで

HENGE ペンダント Vol.2 — ガラスを貫くシルバー、そのかたちに辿り着くまで

HENGE(ヘンジ)は、古英語で「吊るす」を意味する言葉に由来します。古代の遺構に見られる、重い石を宙に持ち上げるための知恵。その緊張と均衡を、ジュエリーのスケ …

HENGE ペンダント Vol.1 — 古代の「吊るす」という所作を、身体のスケールへ

HENGE ペンダント Vol.1 — 古代の「吊るす」という所作を、身体のスケールへ

世界各地に残る、HENGE(ヘンジ)と呼ばれる環状の遺構。車輪もクレーンもない時代、人々は独自の技法を用いて、重い石を空へと持ち上げました。そこには、構造を超え …

WRIGHT — 落水荘とガラスのあいだに

WRIGHT — 落水荘とガラスのあいだに

1935年に建築家フランク・ロイド・ライトが手がけた、落水荘 / …

DANDELION & BLOWBALL — たんぽぽの一生を、ガラスでなぞる

DANDELION & BLOWBALL — たんぽぽの一生を、ガラスでなぞる

幼い頃、たんぽぽの花びらを数えたり、綿毛を飛ばしたりして遊んだ記憶があります。一刻一刻すがたを変えていく、そのたんぽぽの成長から着想を得たのがDANDELION …

SOAP について — ガラスと石鹸、ふたつの素 材が辿った時間

SOAP について — ガラスと石鹸、ふたつの素 材が辿った時間

約4000年前、シュメール人が浜辺で熾した火の中で、砂粒と植物の灰が偶然に結びつき、ガラスが生まれたとされています。また、長い年月をかけて川に堆積した動植物の脂 …

INCENSE STAND — お香を立てる多面体ガラス、そのなりたち

INCENSE STAND — お香を立てる多面体ガラス、そのなりたち

ひとつとして同じ形のない泡粒を活かし、カットと研磨を施したジオメトリックなシェイプが特徴のインセンススタンドです。 …

CAIRN オブジェ について — ペンダントから 生まれた、多面体ガラスの積み石

CAIRN オブジェ について — ペンダントから 生まれた、多面体ガラスの積み石

CAIRN …

PILLAR について — 8面体のガラスが立ち上がる、その背景

PILLAR について — 8面体のガラスが立ち上がる、その背景

あらゆる空間の「支え」として静かに立ち上がる柱。その建築的な要素に焦点をあてて生まれたのが、PILLAR(ピラー)オブジェです。すっとそびえ立つ柱を見上げるよう …

THAW ピンブローチ について — 銀箔七宝が映す、雪解けの光

THAW ピンブローチ について — 銀箔七宝が映す、雪解けの光

冬の終わり、固く閉ざされていた雪の表面がゆるやかに緩み始める。太陽の光を浴びた雪は、無数の小さなレンズを散りばめたかのように輝きを放ちます。「THAW(ソウ)」 …

DENT リング について — 偶然の窪み、というデザイン

DENT リング について — 偶然の窪み、というデザイン

完全ではないかたちがもたらす、とらわれることのない自由で大胆なシルエット。軽やかに盤面を舞っていたピンポン球に、ふと力が加わって生まれる窪み。DENTは、思いも …