Jewelry as Sculpture
Gleichenia(グレイキニア)は東京を拠点に活動するコンテンポラリージュエリーユニットです。ガラスとシルバーを主な素材に、構想から仕上げまですべて手作業で一点もののジュエリーとオブジェを制作しています。
CAIRN について — 泡粒と色の層、ウラジロのシルエット(Vol.2)
手に取ると、2つのガラスモチーフはそれぞれ異なるフォルム、泡粒や色の層を内包しています。多面体のかたちは決まった型があるわけではなく、ガラスの持つテクスチャを一 …
CAIRN について — 道標の石積みから生まれたガラスペンダント
川辺や登山道に、人の手によって積み上げられた「CAIRN(ケアン)」と呼ばれる石。CAIRNペンダントは、世界各地で道標として受け継がれてきた石積みの慣習から着 …
INWATER コレクション — 失透ガラスが描く、水の中のような表情について
まるで、やわらかな水の中にいるように。光にかざすと、泡肌のようにゆらめいてみえるテクスチャ。ジュエリーを外側から纏うのではなく、光を含んだガラスが肌に静かに馴染 …
HENGE ペンダント Vol.2 — ガラスを貫くシルバー、そのかたちに辿り着くまで
HENGE(ヘンジ)は、古英語で「吊るす」を意味する言葉に由来します。古代の遺構に見られる、重い石を宙に持ち上げるための知恵。その緊張と均衡を、ジュエリーのスケ …
HENGE ペンダント Vol.1 — 古代の「吊るす」という所作を、身体のスケールへ
世界各地に残る、HENGE(ヘンジ)と呼ばれる環状の遺構。車輪もクレーンもない時代、人々は独自の技法を用いて、重い石を空へと持ち上げました。そこには、構造を超え …