WRIGHT オブジェ

ガラス

光に翳すと、幾重ものラインが浮かび上がる建築的オブジェ。

清澄な佇まいが印象的な直線の連なりからなるWRIGHTは、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトの作品から着想を得たガラスのオブジェです。かつて家の窓として使われていた透明ガラスを、さまざまな直方体にカットし重ね合わせたのち、精巧に研磨してつくられています。縦、横、後ろ。全部で3種類の置き方ができるようにデザインされた一点ものです。手のひらサイズのWRIGHTオブジェは、ジュエリースタンドにしたり、ペーパーウェイトとしてなど、機能美にも溢れています。

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