羊歯のウラジロを意味するGleichenia(グレイキニア)は、世界に1万種を数える最古の常緑植物のひとつ。葉からはじけた胞子が舞い降りた土地に応じて新たな生命を育むように、出自や年齢・性別・既存の価値観にとらわれない生き方に寄り添う表現を探究しています。

古典技法からデジタル工作まで多様な手法によってガラス、真鍮、ゴールド、シルバーなど様々な素材の持つ性質に向き合い、コンセプトと実験的アプローチとの間を柔軟に行き来することで、暮らしに色さすかたちを生みだしています。

アートとデザイン、2つの視点が折り重なる表現によってうまれたジュエリーが、身につける一人ひとりによって、新たな物語へと紡がれていくことに想いを馳せています。

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